1.無意識に 100% 委ねる
2.何もしない
3.脳内会話を止める
4.中心視野から周辺視野へ切り替える
5.リラックス(力を抜く)
の 5つで、「思考(意識体)と行動(肉体)のスピードが超速い」A卓のスピードで参加できれば、パニックの状態などをきっかけに、同様の状態に入れることがある。この状態は、速読等、様々な分野で活用されていると推測されるが、”無意識サンの力”により、思いもよらない気付き、宝物の授かる状態に、自分を置くことができる。
演奏している私たちは、インプロヴィゼイションの中で、同様の状態に入ることが可能だが、今のところ、シエスタジャズの中で、お客様に体感して頂く方法は見つかっていない。音楽がサブの、セミナー形式も良いのかなぁ、、、と悩むところである。
☆ Know Nothing State (何も知らない状態)とは、意識的には何も考えない(左脳ストップ)状態をつくることで、右脳の無意識的な潜在性を 100% 引き出すことが目的です。
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